毎日気兼ねなく飲める、お気に入りのコーヒーのような音楽。Kate Bollinger 「A Word Becomes A Sound 」

15分だけ、このレコードを聴き終わるまで。
携帯電話やPCから離れて、この音楽だけを聴いて欲しい。今、私たちにはこんな音楽が必要だ…。 

Kate Bollinger – A word becomes a sound (Full EP Stream)

アメリカのベッドルームポップ・アーティストKate Bollingerの2020年発売2nd EP。アメリカのインディペンデントレーベルFat Possumからのリリース。8月にリリースされたレコードだが、このヴォーカルの暖かさは、肌寒い冬に聴いても非常に心地が良い。 

お気に入りのアーティストにJoni MitchellやFeistを挙げ、ローファイ、ジャジー、R&B、時にはボサノヴァのようなサウンドを響かせる。 

特に「Feel Like Doing Nothing」の歌詞が私は大好きだ。ぼんやりと、「なにもしたくない気分だ」と繰り返しているところとか。 

Kate Bollinger – Feel Like Doing Nothing (Official Video)

また、Moonchildの「Voyager」(2017) のような、しっとりとしたネオ・ソウル/R&B感もあり、幅広いリスナーに受け入れられて行くのだと思う。 

そう、コーヒーに例えるとしたら季節限定の特別な高級な極上の1杯であるMoonchildというより、Kate Bollingerは毎日気兼ねなく飲める、お気に入りのコーヒーのようだ。

彼女のYoutubeチャンネルではカヴァーや弾き語りの動画が公開されているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

A Word Becomes A Sound / Kate Bollinger (12inch)の商品ページはこちら

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