Laurel Hell / Mitski (cassette)

¥ 1,650 税込

商品コード: RC-357

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ミツキ・ミヤワキのソロ・プロジェクトMitskiの6枚目のアルバム、Dead Oceansからのリリース。前作『Be the Cowboy』(2018)から約4年ぶりのアルバム。

80年代シンセ・ポップにも似たギラギラしていて超エネルギッシュなサウンド。特に印象的な「Love Me More」では本作のなかでも特に"今こそ踊り明かそう"というような意気込みがそのままサウンドに現れている。気づくと口ずさんでしまう"Love Me More"というフレーズにシビれる。

なぜMitskiがこの2022年に80年代的な音楽をやっているのかは、80年代の燃えるようなパワーをこの2022年に表現したかったんだと思う。そしてそれは彼女の思惑どおり私たちを知らぬ間に踊らせ、図らずともMitskiのメッセージにも心揺さぶられてしまう。

また、「Working for the Knife」のMVに注目して欲しい。冒頭で被っているのはウエスタンハット(カウボーイハット)。そしてそれを脱ぎ落とす...これが意味するものは、これまでのMitskiを脱ぎ捨てることなのではないか?歌詞からも、活動休止をしていた理由や、ひとりのアーティストとしての苦悩がうかがえるが歌詞を読み解いていくと自分の道が明確になってきたのではないかと推測する。(ビデオのエンディングを見る限り、苦しみながら踊っているようにも見える)Mitskiと同年代の私としてもたくさんのリリックに共感し、前を向いて歩いていこうと背中を押された。一人でも多くの人に聴いて欲しい作品だ。

※こちらはカセット・テープです。

Tracklist:
1. Valentine, Texas
2. Working for the Knife
3. Stay Soft
4. Everyone
5. Heat Lightning
6. The Only Heartbreaker
7. Love Me More
8. There’s Nothing Left for You
9. Should’ve Been Me
10. I Guess
11. That’s Our Lamp